
まさか「僧帽弁逸脱症候群」が治るとは!
● 主治医が「妊娠したら診せに来てね!」
先に心臓のこと、簡単にですがお伝え致します。
病名は「僧帽弁逸脱症候群」です。
左心室が収縮する時に弁尖が左心房内に突き出る障害で、心房内へ少量の血液が逆流します。(しない人もいます)
逆流が多い場合や、弁に感染が起きると重症の心臓障害が発生するので、体の中に細菌が入る可能性がある、抜歯、出産、喉、消化器、泌尿器の外科的な治療などは抗生物質による予防や注意が必要だそうです。(10年くらい前は今よりもっと危険視されていたようです)
出産を決意した段階で、ある程度覚悟していました。
ですが、一年ぶりに健診へ行ってみると、なんと先生が「逸脱…してないな…」と心エコーの画面を見ながらつぶやき、しばらくまた見て、「逆流もしてない。異常なし!」と言うので、「あの…出産の際に気を付けることはありますか?」と聞くと、「特にないですよ。普通にお産されて下さい」と笑顔。
昨年は、妊娠したら診せに来てねと言われていたのでびっくりました。
その後私も心エコーの映像を見せてもらいましたが、今までのように逆流もしていなかったのでとにかく驚きました。
考えてみれば、昨年の診断は「限りなく通常の人に近い、逸脱してるかしてないかの状態」になっており、その前の年は「逆流の量が減っている」と言われていたのですが、まさか治るとは思っていませんでした。
治った理由がわからないのですが、多分、これは、何年もかけて(SBM始めてからは7年)内側に入っていた胸を開き、肋骨の位置も変わり、肩甲骨が動くようになってきたおかげかなと思っています。
出産に向けて、不安がなくなったことが本当に嬉しく、心より感謝しています。