
精神安定剤も全部捨てました
● ひどい肩こり、パニック障害、首のしびれも改善!
今から10ヶ月前に初めてSBMに出会った時、なんて単純な動きなんだろうと思いました。ですが、直感としてこれはやらなくてはならない事のように感じた事を覚えています。
体調不良や、体の痛みなどは誰でもが抱えていて、いわば当たり前のこと。
これをだましだまし、一生つきあって行くのが普通で、根本を治すということは不可能だと思っていました。
もちろん、体のゆがみを治せば良いのだろうという事は感覚として分かっていて、ヨガやマッサージなどだいたいの事はやってみましたが、これらは効いていると思った事はなく、だいたい筋を痛めたり、ひどい筋肉痛で体中が重くなってしまったり、もみかえしがあったり…と長く続くものはありませんでした。この運動も必ず毎日1時間、と聞いたときは出来るかな?と思いましたが、これだけやれば、他の事をしなくて良いのならかえって楽なのかもとも感じました。
初めて由里子先生にお会いした日、「お体で不安な事や症状などは何がありますか?」と聞かれましたが、すぐに思いつく事はあまりなく(肩こりはひどいけど、他に特別な症状はないな〜。)と思っていました。
ですが、お話をして行くうちにあれもこれもと色んな事が出てきました。
調子が悪いのがあたりまえだったので自覚症状にさえ気づかなくなってしまっていたのです。
ここで、どんな症状があったのか、そしてそれがこのSMBを10ヶ月続けて来て、どう変化したのかをまとめてみたいと思います。
SMBを始めて一番驚いた事は、かかとの痛みです。
普段立ち仕事のあとは、かかとが重く痛み出し、触ると骨が痛いような感覚がありました。おそらく、腰の後湾によって体重すべてがかかとにかかってしまっていたのだと思います。
この痛みは1〜2回のSMBですっかり治まってしまいました。
枕に乗る事によって、足の裏全体に体重を分散できるようになったからです。
何年もつらい思いをしていたのが、数日で治ってしまい拍子抜けした事を思い出します。
そして、右肩の酷い肩こり。首に近い背骨の右側の皮膚の感覚が10年以上ありませんでした。いくら爪を立てても棒で押し付けてもしびれていてまったく感じないのです。
四十肩の症状もありました。首に至っては、マッサージに行っても触られるのが怖いと感じるくらい凝り固まっていました。
この皮膚の感覚は完全ではありませんが、あきらかに感じるようになってきました。
四十肩はSMBを始めて1〜2ヶ月であっという間に治ってしまいました。
それと同時に30代半ばでパニック障害と診断されたときから首が冷たく固まってしまうような症状が続き、息が出来なくなってしまうのではという恐怖から、動悸や過呼吸を引き起こしたりしていました。その時は薬で症状を抑えていて、そのうち頻度が減ってほぼ治ったような気がしておりました。
しかし、毎年6月頃になると突然同じような症状が出たり、左目と副鼻腔のあたりの圧迫痛を感じるという事を繰り返していました。
今年、7月半ばになりましたこの症状はまったく出ていません。
軽いパニック障害の症状が抜けきらずにいたため、一人で飛行機に乗ったり、出かけたりという事が怖くなり、行動範囲も狭くなってしまっていましたが、もう大丈夫と思えるようにもなってきました。
後生大事に持っていた精神安定剤も全部捨てました。
すっかり忘れてしまっている症状もいくつかあります。
座骨神経痛、親指の付け根の痛み、顎関節症、膝の痛み、痛いのが当たり前だったのですが、いつの間にか痛みがなくなっていて、治った事にも気づきませんでした。
だんだん欲が出て来て、あれもこれももっと良くなると良いなと思う事はたくさんあります。
ですが、今の時点でも自分の体に自信をもって生活できるという事はなんと幸せなことだろうと感じています。
痛い所が出てくると、悪い病気ではないかとびくびくして、その考えから落ち込んでしまい体調を崩すという悪循環から脱却できたことに感謝の気持ちでいっぱいです。